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美しい人は腸もキレイ。 善玉菌で腸内フローラを若返らせる。

2017/08/29

 

 

善玉菌、悪玉菌、日和見菌。

私たちのおなかの中にこの3つがバランスを保ちながら生息しています。それらはなんと、1000種類以上、600兆個以上とも言われています。最近の研究では腸内環境が健康だけでなくダイエットや美肌の基本になることがわかってきました。

 

腸内フローラって知ってる?

最近よく耳にする「腸内フローラ」。みなさんはご存知ですか?

私たちのお腹の中、特に小腸の終わりから大腸にかけて3つの菌たちがひしめくように腸の壁に生息しています。顕微鏡で覗いてみると、まるでお花畑のよう見えることから「腸内フローラ」と呼ばれるようになりました。こんな素敵な名前ならぜひとも美しい花を咲かせてあげたいですよね。

 

まずは、腸内細菌をおさらい

この腸内細菌は大きく3つの細菌に分類されます。

体に良い善玉菌

代表的なものは乳酸菌やビフィズス菌など。市販のヨーグルトに「ガセリ菌」などと書かれているのを良く見かけます。悪玉菌の侵入や増殖を防ぎ、消化吸収を助けたり、病気に対する抵抗力を高めお腹の調子を整えます。

体に悪い悪玉菌

ウェルシュ菌や病原性大腸菌など。炎症を起こしたり発がん性のある物質を作る「有害菌」です。悪玉菌が増えると有害物質が作り出されさまざまな病気、肌荒れ、老化の原因になります。

どちらでもない日和見菌

とくに良も悪いくもない細菌。善玉菌が多いときは何もせずに静かにしてますが、悪玉菌が多くなると悪玉菌の味方に変身。腸の中はいつも善玉菌 vs 悪玉菌のせめぎ合い。ちょっとした生活の変化で悪玉菌の優勢に。つまり善玉菌を増やし腸内をコントロールすることが大切なんです。

 

腸内バランスが崩れると・・・。

恐ろしいことに腸内バランスが崩れるとカラダの老化が加速します。

腸内の細菌は重さにすると1kg~1.5kg。お米で想像すると、ずっしりと感じる量です。腸内ケアがいかに大切かがわかる数字ですよね。さらに40歳を過ぎると腸そのももの働きがダウンしてしまうので積極的な対策が必要です。腸内のバランスは、老化やストレス・薬の服用・体調・食生活・年齢など、様々な要因によって日々変化します。何らかの原因で、腸内の悪玉菌が多くなるとなると、悪玉菌がつくりだす有害物質も増えてしまうのです。

その結果
・免疫力が下がる
・肌トラブルが起こる
・太りやすくなる
・ストレスに弱くなる

あなたの不調の原因は腸にあるのかもしれません。善玉菌の多いキレイな「腸内フローラ」でダイエットしやすく病気に負けないカラダを作りましょう。

 

腸内フローラを若返らせるにはどうすればいいの?

善玉菌が快適に過ごせる、美しい腸内フローラを保つ方法をご紹介します。

日頃から補っておきたいのが、善玉菌の代表<乳酸菌>。ヨーグルトなどですね。お腹の調子を整えることで有名ですが残念なことにこれだけでは効果が少ないんです。腸内フローラを美しく保つには善玉菌の「助っ人」と「エサ」という考え方を知っておく必要があります。この2つを同時に摂らないと効果が激減してしまうので必ずチェック!

助っ人」食材とは?

発酵食品》や《乳酸菌》です。
善玉菌を直接サポートしてくれて悪玉菌を減少させ腸内フローラを若々しく保ちます。

エサ」食材とは?

《食物繊維》や果物や野菜に多く含まれる糖質の一種《オリゴ糖》です。
善玉菌をすくすく育て増やします。

 

手軽に毎日実践できるヨーグルトとりんごの組み合わせは、かなりオススメ!食前や食後に食べるのが効果的です。

テレビ番組の実験では、この「エサ」と「助っ人」を1週間、毎食食べた女性2人の便秘の改善や体重の減少が見られたそうですよ。
いかがでしたか。

腸内ケアがダイエットの基本!あなたも今日からはじめてみませんか。

カルグルト

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